Relaxin Time

ホッとする時間を大切にいたしましょう

Masaki Matsubara – SNIPER [1983]

レコーディングに参加した楽曲は1万曲を超える

Masaki Matsubara – SNIPER [1983]

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Can't Let Go
I Remember
You Babe
Give Our Love
You Know What I Like
Sniper
Busted
Someday

 松原正樹:ギターリスト

70年代からJ-Popシーンの中心で活躍した名ギターリスト"松原正樹"

1979年、林立夫斉藤ノブ、今剛らとフュージョン・バンド、PARACHUTEを結成し日本の音楽シーンにFusion音楽を認知させた功績は大であります。キャンディーズ松田聖子松任谷由実中森明菜角松敏生稲垣潤一、らのHIT曲には"松っつあん"の気持ちのいいディストーションサウンドが収録されている。80年代のCITY-POPと言われるジャンルの多くの作品に、キレの良いカッティングやリフを惜しげもなく投入して作られているので、ギター小僧の多くは歌い手の歌声以上に"師"のテクニックを盗もうと必死に耳を傾けていたのであった・・・、。

アルバム「SNIPER」はインスト4曲、歌モノ4曲の計8曲の33分の構成

歌入曲は、ヴォーカルのジェシ・バリッシュの楽曲を採用して全曲が英語の展開で、まるで海外のアーティストの作品の感触。これまたメロディアスな曲で、そうです80年代のAOR/FUSIONが主流の音であります。

やはり聞いてほしいのは、00年代になってもLIVEで演奏していた代表曲"You Babe"、そしてハード・ドライヴィンするアルバム・タイトル"Sniper"、ミディアムな曲調ながらもジワジワとせまる"Busted"、等のインスト曲がいい。

Member

山木 秀夫(ds)、島村 英二(ds)、美久月 千晴(b)、佐藤 準(key)、斉藤 ノブ(per)、ジェイク・H・コンセプション(sax)、ジェシ・バリッシュ(Vo)

 

 

Chicago – Chicago 17 [1984]

80年代を代表する米国BAND(AOR)

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1 Stay The Night 3:48
2 We Can Stop The Hurtin' 4:11
3 Hard Habit To Break 4:43
4 Only You 3:53
5 Remember The Feeling 4:28
6 Along Comes A Woman 4:14
7 You're The Inspiration 3:49
8 Please Hold On 3:37
9 Prima Donna 4:09
10 Once In A Lifetime 4:12

シカゴ:ホーンセクションが売りだったのに

リードマンのピーター・セテラの最終作にして最も売れた作品

いわゆるDavid Foster印の大成功作のひとつ( しかし、最高4位止まり )

この後BANDは、セテラの後釜としてジェイソン・シェフを加入させてFoster印をより濃厚とさせて行く事となります。

ビル・チャンプリンのハスキーな声を上手にBANDサウンドに溶け込ませて、起死回生のヒット作となった前作"Chicago 17"の流れを組んでいます。当時はシングル曲もよくラジオで流れて、Stay The Night、Hard Habit To Break等の曲で二人の歌い手の掛け合いとコーラス、時折聞かれるホーン・アレンジの妙・・いいですね。アメリカンです。各楽曲の完成度は前作を凌ぐほどと言われてますが、古くからのファンからは何か違うなぁ・・と言われたものです。個人的には"Remember The Feeling"のしっとり感がグッと来たりしますが、名バラード曲が満載の名盤であることは間違いのないところ。

Arranged By [Strings] – Jeremy Lubbock
Art Direction, Design – Simon Levy
Backing Vocals – Bill Champlin, Ken Cetera*, Peter Cetera, Robert Lamm
Bass – Peter Cetera
Cover – Larry Vigon
Drums – Danny Seraphine*
Engineer, Mixed By – Humberto Gatica
Guitar – Bill Champlin, Chris Pinnick
Guitar [Additional] – Mark Goldenberg, Michael Landau, Paul Jackson*
Horns – Gary Grant, Greg Adams
Keyboards – Bill Champlin, Bobby Lamm*
Keyboards [Additional], Arranged By [Additional] – David Foster
Management – Howard Kaufman
Mastered By – George Marino
Percussion [Additional] – Paulinho Da Costa
Photography By – Harry Langdon, James Goble
Producer – David Foster
Programmed By [Synthesizer] – David Foster, Erich Bulling, John Van Tongeren, Marcus Ryle
Trombone, Arranged By [Horns] – Jimmy Pankow*
Trumpet – Lee Loughnane
Vocals – Bill Champlin, Peter Cetera, Bobby Lamm*
Woodwind – Walt Parazaider*

 

 

Sade / Diamond Life [1984]

シャーデー :ソウルフルJAZZYヴォイス

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1.Smooth Operator
2.Your Love Is King
3.Hang on to Your Love
4.Frankie's First Affair
5.When Am I Going to Make a Living
6.Cherry Pie
7.Sally
8.I Will Be Your Friend
9.Why Can't We Live Together

シャーデー :歌い手

ちょっとオシャレな感覚のソウル・テイストのJAZZ、もしくはJazzのエッセンスをちりばめたR&B女性ヴォーカルものとして、あらゆるロケーションで重宝された時代の流れを実に良く反映しているアルバムでもあります。
そりまでの日本における洋楽の常識から言うと、POPな中にもオシャレなJazzyテイストが売りのものは有りましたが、彼女の様に無国籍or多国籍テイストを感じさせるインターナショナルな感覚は稀でありました。
どうして日本でこれまでに受け入れられたかと言うと、日本はバブルのド真ん中にあって経済そのものが可笑しな時期だったからに他ありません。
大ヒットした、スムース・オペレーターがどうもスムースな感じがしなくても多くの音楽ファンに受け入れられたのが日本での足がかり・・・。
その後に発表したアルバムも立て続けにヒットしたのはご承知の通り??
はっきり言って、こんなダルい感覚の内容の曲がセッカチな日本人に受けた要因も時代背景が関係してくるのでは・・・ト。
よーく聴いてみると、JAZZよりはソウル的感触が上のようにも感じられます。
まぁ、なんにせよ実に大人向けの作品ではあります。

ジャズやR&Bをこよなく愛する、ナイジェリア生まれイギリス育ちのヘレン・フォラセイド・アデゥが、シャーデーとしてこのデビュー作を発表する。グラミー賞最優秀新人賞を受賞。アルバム最高位は全米5位/全英2位。

Stuart Matthewman Guitar, Saxophone
Robin Millar Producer
Mike Pela Production Engineer
Ben Rogan Engineer
Paul Cooke Drums
Gordon Matthewman Trumpet
Tom Coyne Remastering
Chris Roberts Photography
Graham Smith Artwork, Design, Sleeve Design
Sade Adu Vocals
Terry Bailey Trumpet
Paul S. Denman Bass
Martin Ditcham Percussion
Dave Early Percussion, Drums
Andrew Hale Keyboards
Sade Main Performer

 

 

 

極上のメロディアスな時間をお過ごし下さい

Euge Groove / Seven Large [2011]

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1. Track 01
2. The Funky Bunch
3. S7ven Large
4. Prayer For Peace
5. Gimme 5
6. Seven Days Of Soul
7. Welcome To The Journey
8. Love Won’t Let Me Wait
9. To The Nines
10. Ten 2 Two


ユージ・グルーヴ :SAX奏者
自ら"グルーヴ"と名乗っている通り、収録されている楽曲がスロー・ミディアムなテンポで構成されているのでご安心を・・。どこから切り取ってもユージ・グルーヴ印のついた曲ばかりです。どんな場面でも一息入れる瞬間があるハズ・・、そんな一日のひとコマにピッタリな曲が必ずあります。
2000年代から目覚ましい活躍をしてきてるグルーヴさんは、タワー・オブ・パワーでリチャード・エリオットの後任サックス奏者から始まりました。それからコンスタンスに作品を発表し続けています。どのアルバムもSmoothJazzチャートの上位に入るヒット・メイカーでもあります。バックを担うメンツもシーンの重要人物ばかりで、Guitar-Jeff Golub、Paul Brown、Peter Whiteの面々、その他にGregg KarukasやRick Braunの名も見られとびきりのゴージャス・タイムを演出しています。
ご利用いただく場所は、Party会場、ナイト・ドライブ、そしてリラックスできるパートナーとの語らいの場にオススメいたします。

Design, Photography By – Caesar Photo Design
Drums – Dan Needham (曲: 2, 10), Trevor Lawrence Jr. (曲: 1, 3 to 10)
Guitar – John Jubu Smith* (曲: 1 to 4, 6, 7, 9, 10), Ross Bolton (曲: 5)
Guitar [Blues] – Jeff Golub (曲: 10)
Guitar [Jazz] – Paul Brown (曲: 3, 8)
Guitar [Nylon String] – Peter White (曲: 9)
Mastered By – Robert Hadley
Mixed By – Euge Groove, Paul Brown
Orchestra – Gregg Karukas Orchestra (曲: 9, 10)
Piano, Electric Piano [Rhodes] – Tracy Carter (2)
Producer, Arranged By, Saxophone, Organ [B3], Programmed By – Euge Groove
Recorded By – Don Murray, Rich Niles
Trumpet – Rick Braun (曲: 6)
Trumpet, Trombone – Lee Thornburg (曲: 2, 10)
Written-By – Steven Grove* (曲: 1 to 7, 9, 10)

 

Seven Large

Seven Large

  • アーティスト:Euge Groove
  • 発売日: 2011/05/17
  • メディア: CD
 

 

この微笑みで貴方を夢見心地に

Vincent Ingala / Echoes Of The Heart [2020]

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1 Caught Me By Surprise 4:02
2 Maybe You Think 3:43
3 Echoes Of The Heart (feat Chris Geith) 3:58
4 What's Option B- 3:39
5 Ready Or Not 4:16
6 Somewhere In Time (feat Benoit David) 4:05
7 Let's Go Back 3:43
8 Take Your Time 4:06
9 Baby, Baby 4:02
10 Sunset On Marco (feat Steve Oliver) 4:26

 

ヴィンセント・インガラ :SAX奏者
2010年代以降のSmoothJazzシーンにおいて一番勢いのあるテナーマン。
その甘いマスクとは裏腹な魅力的かつエネルギッシュ、ハイセンスでゴージャスな音創りで、20代にしてSmoothJazzチャートのTOPに数曲を送り込んできた実力の持ち主。今回ご紹介の”Echoes Of The Heart”も、David BenoitやSteve Oliverといったメンツも参加しており、業界の重要人物の一人という感じがメロディアスにファンキーにテナーやアルトでブロウさせてくれていますヨン。
気心のしれた仲間とのPartyや、パートナーとのリラックスした場面でのアイテムとしてオススメいたします。

Echoes Of The Heart

Echoes Of The Heart

  • アーティスト:Vincent Ingala
  • 発売日: 2020/02/21
  • メディア: CD
 

 

 

さわやか系コラボおすすめアルバム

Brian Simpson & Steve Oliver - Unified [2020]

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1. Unified
2. The Road Never Ends
3. What the Wind Knows
4. Fired Up
5. Last Summer
6. Like No Other
7. The Way Home
8. Celestial Body
9. Café Du Monde
10. A Distant Love
11. And Then You Loved Me

Brian Simpson(キーボード) & Steve Oliver(ギター)
それぞれがリーダー作を発表している人気の二人がコラボしてます。
さわやかな風を感じる事ができる作品となっており、これからの新緑の季節にぴったりです。
シチュエーション的には、近くの里山や気心の知れた仲間とのキャンプ地へ向かう車の中とか・・
朝の日差しが心地よいAMから、夕暮れ時に夕食の準備前、そして疲れた体を休ませるテント内の団らん時にご活用ください。
現在のSmoothJazzシーンをリードする二人の奏でるリリカルなキーと、アコースティック弦の柔らかな響きをご堪能してみてはいかが。

 

Unified

Unified

 

 

しっとりと心にしみる哀愁のメロディ

LARRY CARLTON - Alone / But Never Alone [1986]

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収録内容
01. スマイルズ・アンド・スマイルズ・トゥ・ゴー / Smiles And Smiles To Go
02. パーフェクト・ピース / Perfect Peace
03. キャリング・ユー / Carrying You
04. ローズ・プレイヤー / The Lord's Prayer
05. ハイ・ステッピン / High Steppin'
06. ホワットエヴァー・ハプンズ / Whatever Happens
07. ピュア・ディライト / Pure Delight
08. アローン・バット・ネヴァー・アローン / Alone / But Never Alone

共演者
ラリー・カールトン(g, key, el-b) テリー・トロッター(key) エイブラハム・ラボリエル(el-b) リック・マロッタ(ds) マイケル・フィッシャー(per)

 

ラリー・カールトン :ギターリスト

長年に渡り多くの名作を発表してきたワーナーから、MCAに移籍後第一弾としてファンに届けられた作品である意味みんなを驚かせた全篇スチール弦のアコースティック・ギターで録音した傑作です。70年代からJAZZ・FUSIONのギター・ヒーローとして活動してきたラリーさんが、エレキからアコースティックに持ち替えて80年代からのNewAgeムーブメントの盛り上がりに乗じて大ヒット、全米のジャズ・チャートで1位となりました。この後に多くのアーティストがアコースティック入の作品に着手したのは言うまでもありませんが、ラリーさん本人も第二弾として「Discovery」を発表している点も注目点のひとつです。アルバム・ジャケットもそれまでの路線と大きく違って”オシャレ”な感覚も覚えますし、収録されている楽曲のどことなくマイナー調のフレーズは「このアイテムは、夕方か深夜帯までの時間にご利用ください」と帯を付けたくなります。
今宵もプレイヤーをONして、おやすみ前のちょっとした時間や、ひとり静かに本でも読みながらシットリとした時間をお過ごしください。

 

アローン・バット・ネヴァー・アローン(SHM-CD)

アローン・バット・ネヴァー・アローン(SHM-CD)